こんばんは。
田無ソーシャルメディア研究会 副代表の鈴木剛 http://twitter.com/collaboです。

2011年5月8日のブログです。

今日は、横浜の実家に行って、うちの母にシャツのプレゼントをしてきました。

そして、次男のお食い初めもしてきまして、おいしい鯛を頂戴してきて、夕飯に
頂きました。
美味しかったです。
やっぱり大人になると鯛が美味しく感じます。子どもの頃は、味が薄くって嫌いでしたが。笑

さて、昨日、田無ソメ研の原田代表がフェースブックで、いや、ツイッターで「高校生レストラン」(テレビドラマ)が
面白い。そして、まちづくりの参考になること大いにある。ということをつぶやいていて、http://twitter.com/tanashi30/status/66835840738930688  
それで来週からは見てみようと思っているところです。

参考URL youtube動画(30秒の番組告知) http://www.youtube.com/watch?v=gz3HAPmOP9c

そして「高校生レストラン」番組HP http://www.ntv.co.jp/kouresu/

さて、この番組は、実際に三重県にある高校の実話が題材で作られています。
本が2冊ほど出版されています。
『高校生レストラン、本日も満席』 http://amzn.to/kJn4X3 

さて、ここでひとつ。

5月16日にオープンする地域の交流ができる場、コミュニティレストラン「仙人の家」。
(場所は東伏見)

ここで、実験企画か、プロジェクトの一つとして、高校生レストラン、できないかな?と。

プロの料理人は、田無ソメ研のメンバーにもいるし。
たとえば、田無駅徒歩3分のイタリアン・レストラン「トラットリアエン」の涌井オーナーとか。
もしくは、涌井さんのお店の正面にある「中国料理 正天屋」のシェフは、元々は調理専門学校の先生だった方だし。http://r.tabelog.com/tokyo/A1328/A132801/13057131/

主婦がワンデイシェフを務めるのももちろん素晴らしいけど、たまには、高校生がシェフを務める、っていうのも
いいかも、と。

地域の活性化の起爆剤のひとつとして、ちょっと企画を動かしてみてもいいかもと。

興味ある方は、相乗りしてきちゃってくださいw。歓迎です。

もちろん、「仙人の家」だけじゃなくて、西東京市内の他の場所でも、同様の試みが行われても面白いと思います。

上記の文章は、下記ブログで読むと、他の日の記事も読めます。
http://blog.livedoor.jp/tanashi30/